民間工事への事業拡大、国際化へ
◆リゾート地、沖縄の飛躍とともに
本土復帰(沖縄返還)以降、恵まれた自然景観と独特な文化遺産などを有する沖縄は、国内有数の観光・リゾート地として人気が高まってきた。
昭和59年(1984年)、沖縄の年間入域観光客数が200万人を超えたのをきっかけに、民間投資による海浜リゾート施設の整備事業が増加してくるようになった。
そうした沖縄に吹く観光ブームという追い風と、桃原農園がこれまでに沖縄で築きあげてきた実績と確かな品質が結実した結果、事業領域・規模ともに新たな飛躍の時を迎えた。
◆リゾート施設への進出と国際化
昭和57年(1982年)の万座ビーチリゾートホテルを始めとして、沖縄残波岬ロイヤル・ホテル、サンマリーナホテル、ホテル日航アリビラなど、沖縄を代表するリゾートホテルの造園・緑化を数多く手掛け、平成2年(1990年)には、サザンリンクスゴルフ場の植栽工事を行うなど、スポーツ・レジャー施設関係の民間工事にも積極的に進出することとなった。
他にも、HOTEL日航サイパンの造園工事など、海外の事業分野にも参入するようになり、桃原農園は、国際的な事業にも携わる沖縄有数の総合造園建設業として、ますます活動領域を広げることとなった。
桃原農園の歴史について
- 創業期 〜尚順の業績〜
- 復興期 〜終戦、事業の再興〜
- 高度成長期 〜事業拡大へ〜
- 民間投資の拡大と国際化
- 時代背景の変化と
環境社会に向けて〜











